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該当される方のご来店はお控え下さい。

いつも当店をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

少し長くなりますが、最後までご一読頂きますようお願い申し上げます。

 

令和6年  10/1から新しく接種が開始される予定の、

 

★新型コロナワクチンである自己増殖型mRNAワクチン接種者

  (レプリコンワクチン又はレプリコン混合ワクチン)

 【製品名】コスタイベ筋注 【主成分】ザポメラン 

 

★R6年秋以降のコロナワクチン定期接種者

  (定期接種に関しては、従来のmRNAなのか新型レプリコンタイプのワクチンなのか、ご自身で自治体に確認する必要性が高いため)

 

のご来店を、お断りさせていただくことと致します。

 

結果として、令和6年の秋以降1度でもコロナワクチンを接種されたお客様のご来店は、全てお断りさせて頂きます。(今後レプリコンワクチンへ移行の可能性が高いため)

 

レプリコンワクチン開始が開示されてからは、このようなお知らせをするクリニックやサロン、飲食店も増え、私としてもこのような形をとらざるを得ないこと自体が残念でなりませんし、本来は自己責任のもと個人の選択の自由であり、分断や差別と思われかねない対応は避けたい気持ちが山々です。

 

ですが、今回の新型レプリコンワクチンに関しては、個人的に非常に避けたいこと、接種していない周りの人達にも影響するシェディングへの懸念から、このような決断に至りました。

 

ご存知の通り、従来のコロナワクチンであるmRNAは、スパイクタンパクを産生し続けるものでしたが、今回の世界初である自己増殖型mRNAタイプのレプリコンワクチンは遺伝子を増殖させるため、いったん増殖が始まればそれを止めることは不可能でブレーキがききません。

 

メディアでは少量で効果が持続するなどと報道しているようですが、1回でも接種すると、体内で大量にスパイクタンパクを生成し増殖し続ける可能性が高く、接種することにより自分の遺伝子が変化し増え続け、重篤な病気になりかねないワクチンということになります。

 

自己増殖の過程でどのような変異を起こすか分からず、世界中の研究機関がそのデータから危険性を警告し、新型レプリコンワクチンを導入している国はどこにもありません。

そして国内でも、その危険性からたくさんの医師や専門家の方たちが、接種の中止を求める活動をされており、一般社団法人 日本看護倫理学会もレプリコンワクチンへの懸念を発表しております。(R6.8.8)

ですが、残念ながら国やメディアは一切報道していない状況です。

 

通常ワクチンは5年~10年かけ治験を繰り返し、マウスなどの実験と接種後の影響も含め承認されるものですが、今回のレプリコンワクチンに関しては半年から1年程度で承認されたものであると聞きます。

 

従来承認に不可欠な安全性すら不確かなまま、10月からの接種に伴い5000名近くの方が参加した治験では、すでに5名の方が亡くなり、重篤な被害の方も多いと聞く中、急いで接種するに値するものなのか疑問ですし、コロナ自体が5類であり、インフルエンザよりも致死率が低いことが分かっている現在、ワクチンの方がリスクが高いように思えてなりません。

 

そして、従来のコロナワクチンに関しても、世界中で健康被害状況が明らかとなり、諸外国のほとんどが2回接種程度で終え、接種自体も2年程前にはほとんどの国がやめています。

 

こちらもメディアでは報道されませんが、過去47年間においてコロナワクチン以外のすべてのワクチン被害認定総数が3649件であるのに対し、過去3年間の新型コロナワクチンのみの被害認定数が6988件(R6.4.17公表)と、十分薬害と言える数字ではないかと思います。

にもかかわらず、昨年末からインフルエンザワクチンもmRNAに変わっていると言われていますし、今後様々なワクチンがmRNAで開発・申請されており、従来のワクチンもmRNAに変わる可能性を考えれば、安全なワクチンとは何なのか、疑問が残るばかりです。

 

後遺症に悩まされている人も増え続け、諸外国のほとんどが接種をやめる中、日本だけが6回7回と接種し続けた結果、コロナワクチン接種が始まった2021年以降日本の超過死亡数は50万人強と過去最大となり、ワクチン接種との関連しか考えられないと訴える専門家も多々いらっしゃいます。

新型レプリコンワクチンに関しては、従来のコロナワクチンの20倍の効力だと聞きました。

 

そして、冒頭に説明したレプリコンワクチン接種者の来店をお断りするシェディングについてですが、ウイルスと同じように、接種者の唾液・汗・排泄物・血液・吐く息などに含まれるエクソソームから、接種者がもつ遺伝子(mRNA)やスパイクタンパクが拡散され、周囲の未接種者も影響を受けるというもので、シェディングにより未接種者が接種者と同じ体になるとの見解や、シェディングによる健康被害の方が直接接種するより高いかもしれないという見解、接種したとまではいかなくても周囲の人の体調不良は起きる等、様々な意見を目にします。

 

どちらにせよ、ファイザーなどの製薬会社もシェディングについては開示しているので、少なからず周囲への影響は考えられますし、お客様との距離が近く、直接肌が触れる私の仕事上、シェディングの被害がどこまでか明確になるまでは、接種者の来店をお断りするのが賢明かと判断し、今後は新型レプリコンワクチン接種者のご来店をお断りすることと致しました。

レプリコンワクチンは人から動物へのシェディングの可能性も高いそうなので、動物を飼っていらっしゃる方も留意してあげる事をおすすめします。

 

私の仕事は1対1で、詰めてバタバタする仕事はしたくないため、1日にたくさんのご予約もおとりしておりません。

正直、お客様が減るかもしれない選択肢をすることは非常に不安ですし悩みましたが、私のサロンは従来のコロナワクチン未接種のお客様も多々いらっしゃいます。

当時の状況から打たざるを得ず、2~3回接種のみで終えられている大半のお客様に、私を介しレプリコン被害を拡げたくないのが素直な気持ちで、私と同じようにすでにレプリコンワクチンに対して懸念を抱いているお客様が、安心してご来店して頂けるサロンでありたいとも思っています。

 

これまで、私が健康であり、来店して下さるお客様とお客様のご家族が健康であるからこそ続けてこられましたし、今後もそれは変わりません。

 

レプリコンワクチン接種が開始されれば、シェディングを完全に避けることは不可能です。

自分の免疫力を整えて対処するしかありません。

 

ワクチン接種に関しては、家族間でも意見が分かれたり、昨今の情勢からデリケートな問題であることも十分理解しています。

ですが、私としては、現在通って下さっているお客様とご家族には長く元気でいて欲しい思いから、お一人も接種してほしくない気持ちが正直なところです。

 

今回このような経緯に至りましたが、一度壊れてしまったら元に戻らない大切なご自身のお体です。

知らなかった、では後戻りできません。

 

どうか私の話も鵜呑みにせず、今一度ご自身で調べて頂き、納得いく選択ができるきっかけになれば幸いです。

 

センシティブな内容でもあったかと思いますが、最後までご一読頂きまして有難うございます。

 

どうかご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。           

 

 

                                                堂上

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